AFURIの器ができるまで
世界にひとつだけ!?
外側は伝統的な山水柄、内側はAFURIの名前の由来にもなっている、阿夫利山の絵柄が描かれたオリジナルの丼。 実は、職人さんが全て手作業で絵入れを行なっており、一つとして同じものはないのです。今回、AFURIの丼がどのようにして作られているかを紹介します!
「美濃焼の生産地」岐阜県の製陶所にやってきました
日本最大の陶磁器の生産地である岐阜県、美濃焼は岐阜県東部に位置する東濃地方の3つの市(多治見・土岐市・瑞浪市)で主に生産されます。 AFURIの器は全てこの土地で製造され店舗へと出荷されます。製陶所では大小様々な器が並び、まだ火入れされる前の状態が見れるのはとても新鮮でした
職人さんが魅せる手描きの技
一つ一つに命を吹き込むように手描きする、まさに職人技によって生み出された丼にはとても温かみが感じられます。 こだわり抜いた「かたち」とオリジナルのデザインが相まって、ひと目でAFURIとわかる逸品に仕上がっています。
おうちでAFURIを楽しむ最高の器
釉薬を掛けて焼き上げると、素地の状態から一気にお馴染みの丼に変身! 店舗でらーめんを召し上がる際に、ぜひ手作業の風合いを見てお楽しみ下さい。 また店舗と同じこちらの丼は、公式通販サイト限定でご購入頂けます。